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2026.10.22空き家
鹿児島市の空家活用型リフォーム補助 ― 対象・補助額・申請の流れ
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長く使われていなかった家を、もう一度住める家に。
鹿児島市には、空き家になっていた戸建住宅をリフォームするときに使える補助制度があります。「安全安心住宅ストック支援事業」の中の、空家活用型のリフォーム補助です。
この記事では、鹿児島市の公式ページに書かれている内容をもとに、対象となる住宅・補助率・申請の流れをまとめます。制度の内容は年度ごとに変わるため、申請の前には必ず市の最新の情報をご確認ください。
対象となる住宅
公式ページでは、空家活用型の対象を次のように定めています。
- 令和8年4月1日現在で、築10年以上経過し、かつ空家期間が1年以上の戸建住宅のリフォーム
- 申請者が所有し、居住している住宅(居住していない場合は、実績報告時までに申請者が居住すること)
あわせて、補助を受ける人は「市税を滞納していない者」とされています。
補助率と限度額
空家活用・移住型のリフォームの補助率(限度額)は、次のとおりです。
- 耐震型:20%~60%(20万円~60万円)
- その他:20%~40%(20万円~40万円)
補助率の決まり方は、市の「申請の手引き」に詳しく書かれています。
主な要件
- 補助申請後に「補助金等交付決定通知書」が届いてから、契約を結び、工事を行うこと
- 工事完了期限までに工事を完了し、実績報告期限までに実績報告を行うこと
- リフォームは、対象工事が20万円以上であること
- 過去に安全安心住宅ストック支援事業のリフォームを利用していないこと
- 他の住宅関連助成制度と工事内容が重複しないこと(リフォームについては国の住宅省エネ2026キャンペーンと併用可能)
- 施工業者は、鹿児島市内に本社のある法人または住所のある個人業者であること
いちばん気をつけたいのは、契約と工事は、交付決定の通知が届いてからという点です。先に契約・着工してしまうと、補助の対象になりません。
申請から補助金交付までの流れ
- 補助申請:受付日に、補助申請書など必要な書類を提出
- 補助金交付決定の通知:鹿児島市から補助金等交付決定通知書が郵送される
- 工事着手:通知書が届いてから契約を結び、着手
- 工事完了:工事完了期限までに完了
- 実績報告・請求書の提出:工事完了(領収日)後、14日以内に提出
- 補助金交付確定の通知:鹿児島市から補助金等交付確定通知書が郵送される
- 支払い:申請者の指定口座へ入金
(公式ページの流れには、耐震改修工事のみの「中間検査」もあります。)
令和8年度の受付
- 受付期間:令和8年5月7日(木曜日)から令和8年12月9日(水曜日)まで
- 受付場所:市役所東別館4階建築指導課(支所での申請はできません)
- 工事完了期限:令和9年2月5日(金曜日)
- 実績報告期限:令和9年2月19日(金曜日)
申請順に受付を行い、予算に到達した場合は受付を終了します。
補助を使ったリフォームを考えている方へ
AKATSUKI PROJECTは鹿児島市内の事業者のため、空家活用型のリフォーム補助の施工業者の要件に当てはまります。
補助を使う予定がある場合は、ご相談の時にお知らせください(交付決定の通知が届く前に契約・着工すると、補助の対象になりません)。
鹿児島の空き家の改修については、空き家の改修のページにもまとめています。
出典:安全安心住宅ストック支援事業(鹿児島市)(ページの更新日:2026年5月7日)
※2026年10月22日に確認した内容です。制度の内容は年度ごとに変わり、予算に達すると受付が終わります。申請の前に、必ず鹿児島市の最新の情報をご確認ください。